お久しぶりですお久しぶりです。本題としてはおそらく4ヶ月ぐらい振りの更新ですが気力を奮い起こして書きますよー。
いやあれですね、こういうのって日課になってるとそれほど苦じゃないんだけど、しばらく休んでると腰が重くなるよね。だから、今、スピードラーニングを聞いている(聞こうと思っている)人は、ただ流しておくだけでもいいから僕みたいにこんなに間隔を空けないほうがいいですよ。
さて、29巻のテーマは「アメリカでショッピング」。あれ?ショッピングネタは 16巻 でもやってるんだけどなにか違うのかね?まぁ、シーンが変われば話す内容だって変わるんだろうから、別にいいといえばいいんですが(と前向きに解釈してみる)。
内容の詳細は、
☆ホーム・デリバリー ☆新学期のショッピング ☆ホーム・ショッピングとクレーム
再生時間は英語/日本語バージョンが約63分 英語バージョンが21分
【ホーム・ショッピングとクレーム】より抜粋
Mrs.Ono「Look at this stack catalogs. Clothing, toys, jewelry, houseweres, home electronics, “green” goods, there’s even a catalog of catalogs.」
Mr.Ono「What are “green” goods?」
Mrs.Ono「You know, products that are more environmentally friendly.」
Mr.Ono「Many consumers are concerned about the environment, so they try to things that are made from recycled or natural materials. Many companies are going “green” too, trying to conserve more and pollute less.」
使用されている英単語
今回もそんなに難しい単語は使っていないです。カタカナ英語として普段使っている単語も多いんじゃないですか?
stack ・・・ 大きな山
jewelry ・・・ (集合的)宝石類、宝飾品類。この単語自体が複数を表してるので複数形にはならないようですね。
green goods ・・・ 環境にやさしい商品の総称。いわゆるエコ商品のこと。(エコって言ってるのは日本だけですが)
products ・・・ 製品
environmentally ・・・ 環境的に
friendly ・・・ 優しい
consumer ・・・ 消費者
concern ・・・ 懸念、関心
made from ・・・ から作られた(原料)
recycle ・・・ 再循環する、リサイクル
natural material ・・・ 自然素材
pollute ・・・ 汚染する(文脈はpollute lessなので汚染をなくす/減らす)
テキストに書かれている日本語訳
小野夫人「このカタログの山を見てよ。衣類、おもちゃ、宝石、家庭用品、電化製品、それに『グリーン』商品、カタログのカタログもあるわ。」
小野氏「『グリーン』商品って?」
小野夫人「ほら、環境にやさしい商品のことよ。消費者には環境問題に関心のある人が多いでしょ。だからリサイクルや自然素材でつくられた物を買おうとする人が多いのよ。環境保護をしつつ、汚染を減らすように努めている『グリーン』な企業も多いわ。」
ひとことまとめ
確かに一度、通販で商品購入すると、その後カタログが山ほど届きますよね。
ネットショッピングも多くなって来ましたが、こういった資源の使い方もちょっと考える必要があるかもしれませんね(めずらくしマジメなまとめw)
あ、そうそう、やっぱり文章や使っている単語は16巻より難しくなってるような気がしましたー(´△`)アァ-