では第七巻のレビューです。第七巻のテーマは「日本を説明する」。
内容の詳細は、
☆東京の生活 ☆天気、季節、儀式・行事
☆日本食 ☆外食 ☆着物で夜遊び!?
項目は少ないですが、一つ一つのストーリーが長めになっています。今まではショートストーリーがたくさん入っていたのですが、巻数を追うにつれてロングストーリーになっていくんでしょうかね?
では今回のツッコミどころ、第七巻で気になったフレーズを紹介して今回の記事は終了です。
【着物で夜遊び!?】
Narrator「John and Satoko talk about going to Roppongi.」
ナレーター「ジョンと里子が、六本木に行こうと話します。」
John「Satoko, do you want to go out tonight?」
ジョン「里子、今夜出かけない?」
Satoko「Sure. Where do you want to go? Roppongi’s always a lot of fun.」
里子「いいわよ、どこに行きたい?六本木あたりはいつもおもしろいわよ。」
John「What’s in Roppongi?」
ジョン「六本木には何があるんだい?」
Satoko「Lots of restaurants, discos, and live houses.」
里子「レストランとか、ディスコ、ライブハウスなんかよ。」
John「Okay, let’s get some yakitori, and then go to a live house.」
ジョン「そう、じゃあ焼き鳥を食べてから、ライブハウスに行こう。」
Satoko「That sounds good. Then we can go dancing.」
里子「いいわね。それから踊りにも行けるわ。」
John「Satoko, would you wear your kimono?」
ジョン「里子、着物を着てきてよ。」
Satoko「Yeah, right! How am I going to dance in a kimono?」
里子「いいけど・・・着物でどうやって踊ればいいの?」
( ゚д゚) !!
John「It couldn’t be too difficult.」
ジョン「そんなに大変じゃないだろ?」
ひとことまとめ
マテ!そのセリフは何でも許されるイケメンしか発してはならんぞ!
(↑まだ6巻を引きずってる)
というわけで、気になったフレーズに突っ込んでみようコーナー、また次回~(_´Д`)ノ~~