第5巻 家族、友達との会話 <FAMILY AND FRIENDS> を聞いてみた

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では第五巻のレビューです。第五巻のテーマは「家族、友達との会話」。

内容の詳細は、

☆家族でピクニック ☆子どもを甘やかさない ☆子どもに関心を示す
☆責任 ☆子どもに必要以上のプレッシャーを与えること
☆お金の大切さを学ぶ ☆バースデープレゼントを買いに行く
☆病気になる ☆帰宅 ☆勉強不足 ☆大学卒業 ☆宿題を一緒にする
☆友達を気遣う ☆将来の夢☆キャンプに行く ☆海で ☆昔の写真

こ、これ・・・家族の会話というより教育ママの一日だよね?

第一巻の日常英会話に似たような感じですが、ちょっと聞いてみたところ、内容のレベルは上がっているような感じです。

そうはいっても、今までの積み重ねのおかげか、初めて聞いても半分ぐらいの単語は聞けるような気がします。内容的にはやっぱり教育ママの一日って感じだったので、なんか子どもの頃を思い出してブルーになりました(´Д`|||)

では最後に、第五巻で気になったフレーズを紹介して今回の記事は終了です。

【お金の大切さを学ぶ】

Narrator「Mrs. Brown reminds Judy that money doesn’t grow on trees.」

ナレーター「ブラウン夫人が、ジュディにお金の生える木はないことを言い聞かせます。」

(´-`).。oO(そもそも言い聞かせる内容が変だけど、どんな展開になるんだろう・・・)

Judy「Mom, I need twenty dollars.」

ジュディ「お母さん、20ドルほしいんだけど。」

Mrs. Brown「What did you do with the money I gave you last time?」

ブラウン夫人「この前あげたお金はどうしたの?」

Judy「I can’t remember.」

ジュディ「思い出せないわ。

いやいや、ちょっと待て!それってお金の木以前の問題だから!!

というわけで、気になったフレーズに突っ込んでみようコーナー、また次回~(_´Д`)ノ~~

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